ガバッと開くスーツケース「プロテカ360(サンロクマル)」が大ヒット!

記事にはPRを含むものがあります。


まるで手品みたいに気持ち良いほど360°にガバッと開くスーツケース「プロテカ360(サンロクマル)」が大ヒット中です! おしゃれなデザインだけではなく、使いやすさを追求したプロテカ360(サンロクマル)のスゴ技に大注目!

スポンサードリンク

プロテカの新しい顔、360(サンロクマル)

ゴールデンウィーク、シルバーウィーク、お正月…。

空港へのアクセスが良い某地方都市で働いている私は、長期連休前に空港へ向かう人々を羨望のまなざしで追う毎日。

サンロクマル

旅行はとても楽しいですが、重いスーツケースをひっぱっていくのはなかなか重労働。

お財布とか地図とか定期とか、ちょっとした物をどこに入れたかわからなくなってしまって、駅のすみっこで慌ててスーツケースを開いたりということもあります。

荷物を取るのに苦戦して、せっかくきれいに詰めたのに、ホテルに着く前にスーツケースの中がぐちゃぐちゃってことも。

せっかくならおしゃれで軽くて使いやすい欲ばりスーツケースを持っていきたいですよね!

そんなあなた(と私)におすすめなのが、2015年に売れに売れた大ヒットスーツケース「プロテカ360(サンロクマル)」です。

プロテカの新しい「顔」とも言われているプロテカ360(サンロクマル)ってどんなスーツケースなのでしょうか。

おしゃれなだけじゃないプロテカ360(サンロクマル)

プロテカ360(サンロクマル)は、ファスナーで開閉するタイプなのでとても軽いスーツケースです。さらに、軽量化のために薄い素材を使っているため、多少、無理に荷物を詰め込んでも施錠できるといううれしい利点も。

もちろんプロテカなので、独自配合の樹脂ボディで頑丈さは完璧です。また、サイレントキャスターで静かにスマートに持ち運び。

でも、それだけではありません。

プロテカ360(サンロクマル)は、エースが満を持して発売した「縦横どちらへも開く画期的なスーツケース」。

スーツケースを1周するようにファスナーが取り付けられており、ちょうつがいがなくても蓋を開閉することができます。

縦開きしたときに荷物が取り出しやすく、また蓋が必要以上に開きすぎないようにデザインされているため、空港に向かう途中の混雑した電車の中で「ちょっと飲み物を取りたい」「子供のおもちゃを取りたい」というときにとても便利!

また、あえて蓋部分に大きな収納を作らず、片側をメインにしたメイン収納を片側に寄せることによって、荷物こぼれが減り、より荷物を詰めやすくなっています。たっぷりとおみやげを買っても安心ですね。

プロテカ360(サンロクマル)は大ヒット商品なのです。

プロテカ360(サンロクマル)の価格はスーツケースの中では高額で税別で5万円〜7万円台程度。それにも関わらず約2万個を売る大ヒット商品となりました。

プロテカ360(サンロクマル)をデザインしたのは、Newsweeks誌が「世界が尊敬する日本人100人」にも選んだデザインオフィスnendo代表の佐藤ナオキ氏。

常識にとらわれない発想が型破りな製品を生み出し、ヒットにつながりました。

スーツケースは愛着を持って長く使いたいモノ。やっぱりいい物を選びたいですね。

プロテカ360(サンロクマル)に触れてみたい

ACEは2015年4月に東京・日比谷にブランド初の直営旗艦店をオープンしました。もちろんプロテカ360(サンロクマル)も実物を見て触れることができます。

楽しい旅行(気が重い出張のこともありますね。)のお伴です。いろいろ比べて長く愛せる自分にぴったりのスーツケースを選びたいですよね。

次の長期連休に向けて準備しなくちゃ。


スポンサードリンク