スタバの2022年の福袋の中身は(ネタバレ)?2021年以前の福袋の中身もご紹介!
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2022年のスターバックスの福袋は?2022年の福袋(ネタバレ)と以前の福袋の中身(2021年から2015年で)も紹介します!
目次
2022年の福袋は?
例年、スターバックス会員に抽選で販売している福袋です。
2022年はいつから抽選申し込みが開始となって、いつ抽選日になるでしょうか。
2022年の当選に向けて、今年も情報が入りしだいその情報を掲載したいと思います。
以下は2021年の抽選方式の説明と、これまでの福袋の中身をご紹介しています。
2021年のスターバックス福袋はすべて事前抽選で配送のみ
毎年人気のスターバックスの福袋ですが、2018年からは事前の抽選方式となり、2021年も引き続き事前の抽選方式となります。
また、店頭での販売はなくなり、すべてオンラインストアでの抽選販売となりました。
福袋抽選のエントリーについては、以下のようになります。
- MyStarbucksの会員登録する。
- その上で、2020年11月16日(月)午前10時から11月26日(木)23時59分までにウェブの応募フォームからエントリーする。
- 完了
2021年の福袋は・・
- 値段:7,500円(税込)オンラインストアの場合送料込みで7,500円(税込)
- 配送期間:2021年1月1日(金)から1月6日(水)まで
当選の発表は12月7日(月)の11時から17時頃で、メールに当選の案内があります。
12月14日(月)までに購入手続きを完了することで、当選が確定となります。
ちなみに、過去の福袋の値段を見てみると、次のようになっています。
- 2020年 … 7,000円
- 2019年 … 6,000円
- 2018年 … 6,000円
- 2017年 … 6,000円
- 2016年 … 3,500円 6,000円
- 2014年 … 3,000円 5,000円
- 2015年 … 3,500円 5,000円
- 2013年 … 3,000円 5,000円
2021年はすべて配送となりますので、配送料込みの値段ということで7,500円になっているようです。
2021年の福袋の中身
2021年の福袋は1種類で、7,500円(税込)のもののみです。
店頭販売はなしで、すべて郵送なので、このように段ボールで運ばれてきました。
中身はこちら。
- トートバック
- ステンレスボトル
- タンブラー
- ドリンク券6枚
- コーヒー豆引換券
- コーヒー豆1袋
- トライアングルクッション
- 手拭い
- マスコット
こちらはステンレスボトルです。しっかりとした作りで見た目も悪くないですね。
タンブラー
ドリンクチケット6枚。毎年の恒例商品です。
コーヒー豆は1袋です。
コーヒー豆引換券。今年はコーヒー豆が1袋になったので、引換券がつきました。すきな豆と引き換えられるので良いですね。
トライアングルクッション。レジャーシートになるクッションのようです。
手拭い。こういうのもいいですね。
そして、最後はこちら。
いくら分が入っているのか?
なんとなくですが、個人的には次のようになると思います。
- トートバック 2,500円
- タンブラー 1,500円
- ステンレスボトル 3,500円
- トライアングルクッション 2,000円
- 手拭い 600円
- ドリンクチケット6枚 4,000円
- コーヒー豆1袋 1,000円
- コーヒー豆引換券 1,200円
合計で16,300円になりました。
例年よりも品数が多く、良い品が入っていると思いました。
2020年の福袋の中身
2020年の福袋は1種類で、7,000円(税込)のもののみでした。
わりとしっかりとした定番のトートバックですね。
中身がこちらです。
- トートバック
- レジャーシート
- タンブラー
- ドリンク券6枚
- クリップ
- コーヒー豆2袋
こちらはレジャーシート。マジックテープでしっかりと畳んでしまえるタイプです。
こちらはクリップです。レジャーシートとともに福袋用のオリジナル商品ですね。とてもかわいくて使えますね。
タンブラーもかなり良いデザインです。
そしてドリンク券6枚。これまではクリーティングカードとしてそこにドリンク券が付いてたのですが、ことしからチケットのみになりました。
コーヒー豆が2袋(ハウスブレンド、パイクプレイスロースト)。
いくら分が入っているのか?
なんとなくですが、個人的には次のようになると思います。
- トートバック 2,500円
- タンブラー 1,500円
- レジャーシート 1,000円
- クリップ 600円
- ドリンクチケット6枚 4,000円
- コーヒー豆2袋 2,380円
合計で11,980円になりました。
レジャーシートやクリップなどは、スターバックスが好きな人ならこれまでにない商品なので、うれしいと思います。
そうじゃないと少し物足りないかもしれません。
ただ、ドリンクチケットが6枚ついているので、昨年の4枚と比較すると、プラスですね。
2019年の福袋の中身
2019年の福袋は1種類で、5,556円(税込み6,000円)のもののみでした。
ポリプロペンとアクリルが素材となっているバッグで、フライターグのような感じにも見えます。
中身がこちら。
- トートバック
- ブランケット
- サンドイッチボックス
- メッセージカード(ドリンク1杯の無料券付き)4枚
- ジッパーバッグ
- VIA(チャイ)
- マグカップ
- コーヒー豆2袋
こちらはブランケット。年明けの冷え切った職場などで使えそうですね。
こちらはサンドイッチボックス。シンプルですが高さがあるのでおにぎりも入りそうです。
ジッパーバッグです。Lサイズ(187×245×80mm)3枚、Mサイズ(150×195×70mm)3枚が入っています。
マグカップ。
コーヒー豆が2袋(ハウスブレンド、パイクプレイスロースト)。
VIA(チャイ)。2018年に新発売になったチャイのVIAですね。
メッセージカード(ドリンク1杯の無料券付き)が4枚。
いくら分が入っているのか?
私の主観によるところもありますが、だいたい次のようになると思います。
- トートバック 1,000円
- ブランケット 1,200円
- サンドイッチボックス 1,000円
- メッセージカード(ドリンク1杯の無料券付き)4枚 2,480円
- ジッパーバッグ 600円
- VIA(チャイ) 650円
- マグカップ 1,500円
- コーヒー豆2袋 2,380円
合計で10,810円になりました。
トートバック、ブランケット、サンドイッチボックスの値段は少し休めの設定にしました。
スターバックスが好きな人であれば、コーヒー豆、VIA、無料券付きのチケットだけでも5,510円分になりますので、お得だと感じました。
2018年の福袋の中身
2018年の福袋は1種類でした。
- 5,556円(税込み6,000円)のもの
こちらが中身です。
- 布製のトートバック
- マグチョークボードメッセージ
- プラスチックボトル
- メッセージカード(ドリンク1杯の無料券付き)4枚
- 保冷用トートバッグ
- シュガーポット
- コーヒー豆2袋
私の場合はマグチョークボードが入っていましたが、ステンレスボトルや二重の耐熱グラスなどの人もいるようです。
こちらがマグチョークボードです。白のペンもついています。
こちらはプラスチックのボトル。
保冷バッグとメッセージカード(ドリンク無料券4枚付き)
瓶入りのシュガー。このシュガーは福袋すべてに入っていたようで、福袋用に作られたもののようです。
金額に換算するといくら?
私個人の主観ですが、概ね次のようになると思います。
- 布製のトートバック 1,000円
- マグチョークボードメッセージ 2,400円
- プラスチックボトル 1,500円
- メッセージカード(ドリンク1杯の無料券付き)4枚 2,400円
- 保冷用トートバッグ 1,000円
- シュガーポット 1,000円
- コーヒー豆2袋 2,000円
合計で11,300円になりました。
スターバックスが好きかどうかで価値は変わると思いますが、まずまずの内容だと思います。
これまで定番として入っていたVIAやorigamiがなくなりましたが、その分保冷用バッグやシュガーポットなどが入ってきました。
コーヒー好きの私としては、VIAなんかがある方が実用的なんですけどね。
2017年の福袋の中身
2017年は朝から並んで買ってきました。私が買ったスターバックスでは53個の販売予定で、6時45分から整理券の配布を始めていました。
6時30分頃に到着して42番の整理券をもらいました。整理券もちゃんとかわいくデザインされています。
待っている間にコーヒーのサービスをしてくれました。うれしい気づかいですね。
そして、外側(袋から出す前)はこんな感じです。去年から引き続き布製のトートです。
これが福袋の中身!
福袋の中身はこんな感じでした。
- 布製のトートバック
- デミタスカップ&プレートセット
- マグカップ
- グリーティングカード(ドリンク1杯の無料券付き)4枚
- ORIGAMI 3カップ
- VIA 12スティック
- コーヒー豆2袋
あくまで主観ですが、それぞれ大まかに値段を付けてみると、次のようになると思います。
- 布製のトートバック 1,000円
- デミタスカップ&プレートセット 1,500円
- マグカップ 1,500円
- グリーティングカード(ドリンク1杯の無料券付き)4枚 2,500円
- ORIGAMI 3カップ 600円
- VIA 12スティック 1,000円
- コーヒー豆2袋 2,000円
合計で10,000円くらいでしょうか。実売で考えればもう少し高いかもしれませんが、感覚的にはこのくらいだと思います。
今回はステンレスボトルやコーヒー器具は入ってなくて、そのかわりデミタスカップとプレートのセットが入っていました。
ボトルやコーヒー器具はすでに持っている人も多く、福袋には入れるべきでないと判断したのかもしれません。デミタスカップはエスプレッソやスープなどを少し入れるのに重宝しますが、使わない人も多いかもしれませんね。個人的には結構好きですね。
それからマグカップ。
ORIGAMIやVIA、クリーティングカードは定番でやはり入っていました。
全体的には定番のものがありつつ、予想ていないものも入っていたりして福袋らしい気がしました。
2016年の福袋の中身
2016年の福袋の中身も見てみましょう。
昨年の整理券はこのようなデザインでした。こちらもかわいくデザインされていました。
そして、袋に入ったところはこんな感じです。なかなかかわいい感じになっています。
3,500円の福袋
3,500円の福袋の中身はこんな感じでした。
- 布製のトートバック
- タンブラー
- オリジナルノート
- グリーティングカード(ドリンク1杯の無料券付き)4枚
- コーヒー豆1袋
あくまで主観ですが、それぞれ大まかに値段を付けてみると、次のようになると思います。
- 布製のトートバック 1,000円
- タンブラー 1,200円
- オリジナルノート 600円〜1,000円
- グリーティングカード(ドリンク1杯の無料券付き)4枚 2,400円
- コーヒー豆1袋 1,000円
おおむね6,000円〜7,000円になると思います。
3,500円のものにはステンレスボトルは入っていませんでした。その分ノートが入っていたりします。
ダイアリーではありませんでしたが、個人的にはこういうノートはかなり好きなので、プラス要素でした。
タンブラーは見かけないタイプで、デザインがシンプルですので、かなり気に入って使いました。
金額のお得感というよりは、スターバックスオリジナルの福袋になっている感じがありました。
6,000円の福袋の中身
- 布製のトートバッグ
- ステンレスボトル
- グラスのマグカップ
- コーヒー豆2袋
- グリーティングカード
- VIA12個入り
6,000円のものも3,500円のものと同様に、普段は店頭で目にしない福袋用のものが入っていました。
個人的な感覚で値段を付けていくと、こんな感じなります。
- 布製のトートバッグ 1,000円
- ステンレスボトル 4,000円
- グラスのマグカップ 2,000円
- コーヒー豆2袋 2,000円
- グリーティングカード(ドリンク1杯の無料券付き)4枚 2,400円
- VIA12個入り 1,000円
トータルで12,000円を超える感じになっていると思います。
2016年から高い方の福袋は5,000円から6,000円に値上げしたこともあって、お得感が十分に出ていたという印象です。
個人的にはグラスのマグカップはかなり気に入りました。あまり店頭に並ばないものを入れてくれるというのは、スタバ好きにとって嬉しいですね。
2015年の福袋の中身
3,500円の福袋
3,500円の方は、こんな感じでした。
- キルティングのトートバック
- ステンレスのボトル
- ORIGAMI(パーソナルドリップコーヒー)又はVIA
- グリーティングカード(ドリンク1杯の無料券付き)4枚
- コーヒー豆1袋
2015年の福袋の場合、2014年中に売り出したボトルが1点、それと定番のコーヒー豆、VIA、ORIGAMI、さらにグリーティングカード4枚という内容でした。
ステンレスボトルは1つで4,000円程度するものもありますし、コーヒー豆は1,000円以上、VIAやORIGAMIも300円から500円ほどです。それにグリーティングカードは600円ほどのドリンク券が付いていますので、それが4枚分。
合計すると、7,000円は軽く超えてくるので、スターバックスをよく利用する方にとっては、とてもお得な買い物になっていました。
店頭ディスプレイの様子
やべー今年のスタバ福袋。バッグかわいいいい pic.twitter.com/QFEMQy8gr7
— 千早七億 (@akh916) 2014, 12月 31
中身の様子です。
スタバの福袋
30分で完売。
ビバレッジカードが4枚も付いてた(*☻-☻*) pic.twitter.com/jmXYMP2lGX
— Meisakuramiku (@gomao_y) 2014, 12月 31
スタバ福袋3500円のほう♪ヽ(´▽`)/
なかなか実用的です! pic.twitter.com/fTCKwHnBG8
— kada (@kadakou) 2014, 12月 31
5,000円の福袋
5,000円の福袋の中身は、このような感じになっていました。
- キルティングのトートバッグ
- ウォーターボトル
- コーヒーのドリッパー(コーヒーをドリップする器具)
- コーヒーフィルター
- マグカップ
- コーヒー豆2袋
- グリーティングカード
- シリコンリッド(カップのふた)
- コースター
5,000円の方は、福袋を開けて、すぐに自宅でコーヒーが飲めるようになっています。お正月に家族でコーヒーを飲むという感じです。家庭でコーヒーというテーマがあり、とてもいい感じがしました。
ただ、中身を一つ一つ見てみると、通常、店頭に並んでいないような商品もあり、お得感はよくわからない感じがしました。
個人的な感覚で値段を付けていくと、こんな感じなります。
- キルティングのトートバッグ 1,500円
- ウォーターボトル 1,300円(店頭ではあまり見ません。)
- コーヒーのドリッパー(コーヒーをドリップする器具) 1,200円
- コーヒーフィルター 300円
- マグカップ 1,000円
- コーヒー豆2袋 2,000円
- グリーティングカード 600円×4=2,400円
- シリコンリッド(カップのふた)500円
- コースター 300円
大体こんな感じの値段になると思います。合計で10,000円〜11,000円くらいという感じでしょうか。
3,500円のものと同様に倍くらいの値段のものが入っているということだと思います。
スタバ 福袋すーぐネタバレする pic.twitter.com/Xmb5MEmM1O
— ともも~ん (@aliceclone8823) 2014, 12月 31
まとめ
毎年、様々なものが入っているスターバックスの福袋です。
絶対にゲットしたい!という人は、ぜひ抽選に応募してみてください。
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