横浜スパークリングトワイライト2022は開催中止!以前のお勧めスポット、レストラン、ホテルなどをご紹介しています

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2022年のスパークリングトワイライトは開催中止となりました。2023年以降は開催されると思いますので、ここでは、お勧めの飲食スポット、花火の見えるレストラン、ホテルなど、2023年の開催時の参考として地元の情報を一挙にご紹介します!

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横浜スパークリングトワイライトは2日間で行われるビッグイベント!

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横浜スパークリングトワイライトは横浜の海と港をに親しむイベントとして、毎年開催されています。

まだ、歴史は浅いですが、2日間ともに11時から20時30分までイベントを行っていて、例年の来場者数は数十万人となり、とても好評なイベントなんです。

イベントの中には花火も用意されているのですが、イベントの一環としての花火なんどえ、花火大会のようなぎゅーぎゅーの混雑はありません。

とはいえ、毎年十分に楽しめる花火が打ちあがりますので、ぜひ鑑賞したいところです。

昼間からイベントを見ながら飲み食いして楽しんで、夜になったら花火を見る。

そんな感じがいいと思います。

横浜スパークリングトワイライト2022の開催は中止!

新型コロナ感染拡大などの影響から2022年の開催は中止となりました。(2020年に続いて3年連続の中止)

【参考】横浜スパークリングトワイライト 公式サイト

2020年の開催予定だった日

2020年9月19日(土)、20日(日)

なお、詳しい時間などが決まりましたら、当サイトでも報告したいと思います。

例年は両日ともに、11時00分から20時30分まで開催しています。

中止・延期

開催される場合は、例年当日の8時に案内が開始されます。

花火の開催可否については、例年当日の12時から案内が開始されます。

案内はこちらの電話になります。

テレドーム番号:0180-99-1818

見どころ・特徴

様々なイベントがあり、横浜の魅力をふんだんに盛り込んでいるところが最大の見どころです。

山下公園やその周辺ではイベントのタイムスケジュールが出来ているので、見たいイベントの時間に合わせて行動することもできます。

また、山下公園にはシーサイド&バーといって、様々な横浜の名店が美味しい食べ物や飲み物を販売していますので、飲み食いしながら様々なイベントを堪能できるのです。

浴衣で楽しもう!

ここ最近、夏になると横浜では浴衣すがたの人を見かけることが多くなりました。7月から8月にかけて「みなと横浜ゆかた祭り」を行っていることなどが影響しているようです。

浴衣で入店すると安くなるお店などもあるので、イベントの日でなくても浴衣を着ている人を目にするのです。

横浜スパークリングトワイライトのような大きなイベントでは、なおさら浴衣で楽しみたいですね。

イベントの会場

イベント会場は山下公園とその周辺になります。

当日の混雑はものスゴイというわけではありませんが、スイカなどICカードのチャージや帰りの切符の用意など、しっかりと準備をしておくと、駅で混雑に巻き込まれずにすみます。

アクセス

  • みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩約3分
  • JR根岸線「関内駅」南口から徒歩約20分
  • JR根岸線「石川町駅」から徒歩約15分
  • JR根岸線「桜木町駅」から周遊バス「あかいくつ」で「中華街」「マリンタワー前」「山下公園」下車

便利な周遊バスの「あかいくつ」

なお、桜木町駅からだと横浜観光周遊バスの「あかいくつ」があります。みなとみらいコースと中華街コースの2ルートを巡回していて、料金は大人220円、小児110円です。

ゆっくりと回っていきますので、少し時間がかかりますが、桜木町から中華街まで30分くらいで到着します。

市営バスに1日乗車できるチケットが500円で販売されていますので、いくつか行きたい場所があるのなら、こちらがお得です。

チケットはバスの車内で運転手さんに声をかければ販売してくれます。

→ みなとぶらりチケット

こちらは桜木町駅から発車する「あかいくつ」バスの時刻表です。山下公園方面への時刻表ですので、参考にしてください。

出典:横浜市交通局

なお、山下公園へ行くには、「山下公園前」で降りるよりも、「中華街」で降りた方が早くて到着します。(「山下公園前」は「港の見える丘公園」を経由してからになるので、到着が遅くなります。「中華街」から山下公園は徒歩で2〜3分です。)

→ 市営バスの時刻表や乗車時間など詳しいことはこちら(横浜市交通局)

→ 観光スポット周遊バス「あかいくつ」(横浜市交通局)

イベントの内容

タイムスケジュールについては、公式ホームページで次のような記載がありますのでご紹介しておきます。

7月13日(土)

出典:横浜スパークリングトワイライト公式HP

7月14日(日)

出典:横浜スパークリングトワイライト公式HP

1 スパークリング花火

様々なイベントがありますが、やはり楽しみなのは花火になります。

打ち上げ数は花火大会とは異なるので、少ないですが、2日連続で行われるのも贅沢なところです。見やすい場所などもありますので、後にご紹介します。

また、花火は毎年新作が入ってくるというのも楽しみなところです。

  • 時間:19時30分から20時(両日ともに)
  • 打ち上げ数:3000発(両日ともに)

打ち上げ場所

2 スパークリングパレード

世界各国の人々が繰り広げるとても華やかなパレードになります。

港町ならではの海外との共演という感じで、見ていて結構楽しめると思います。

パレードの場所は山下公園前の道路を大桟橋方面へ向かって行われます。

  • 開催日:14日(日)
  • 時間:14時から16時

3 シップパレード

海に面しているイベントだからできるシップパレードです。

横浜港で動いている船がパレードやシーカヤックのパレードがあります。

こちらも楽しく観覧できると思います。場所は山下公園に面した海になりますので、山下公園内や大桟橋から観覧することができます。

  • 時間:14時から15時(両日とも)

4 スパークリングステージライブ

山下公園内の元町寄りにある石のステージで、地元の音楽隊やジャズバンドにより生演奏が行われます。

シーサイドレストラン&バーと隣接した場所になりますので、食事をしたり飲みながら音楽を楽しむことができます。

  • 時間:15時から19時(両日とも)

5 海難レスキューデモ

横浜港には横浜海上保安庁の基地などもあり、海上保安庁の船があったり、消防局の消防船なども常に停泊しています。

こういった船が緊急時にどのようなレスキューをしてくれるのか、これはかなり見ものだと思います。装備などもすごく、圧巻なパフォーマンスを見ることができます。

また、ヘリコプターからの救助活動の様子も見ることができるようですので、こちらも迫力があると思います。

  • 時間:13時から13時40分(両日とも)

6 シーサイドレストラン&バー

山下公園内で、横浜の人気レストランなどが集まって食事や飲み物を販売してくれます。

普段はなかなか行かないようなお店でも、手軽に買うことができます。もちろん食べログなどで評判のいいお店も多数でています。

いろいろなお店の味を楽しめるし、お酒も飲める。そして、音楽の生演奏も近くにありますので、とてもゆったりと楽しめると思います。

ただし、テーブルや椅子の数は限られていますので、なかなか座れないかもしれませんが、うまくタイミングを見て席を確保してください。

  • 時間:11時30分から20時30分(両日とも)

7 トワイライトジュエリーポート

夕暮れから、山下公園の目の前の海にイルミネーションされた船がたくさんやってきます。

周囲のライトアップされた風景と一体になって、とても綺麗な景色となります。

花火の前後に行うことになります。

  • 時間:18時50分から19時30分 20時から20時15分(両日とも)

8 PR・ファミリーコーナー

氷の彫刻の生実演、横浜の消防、海上保安部などによるPRコーナーです。

お子さんを連れて行かれる方は、楽しくイベントに参加できますので、とてもオススメです。

レスキューのことや、税関のことなどを楽しく教えてくれます。

  • 時間:11時30分から17時(両日とも)

交通規制

例年、山下公園前の公道を利用するスパークリングパレードの時間帯に交通規制が行われています。

詳しくはこちらをご覧ください。

→ 交通規制(横浜スパークリングトワイライト実行委員会運営事務局)

花火を見られる場所

スパークリングトワイライトには、メイン会場である山下公園をはじめ、有料席のある大桟橋など、様々な場所から花火を見ることができます。

それぞれの場所の特徴や場所取りなどについて、自分の経験を踏まえてご紹介します。

一番のオススメは山下公園

山下公園はイベント会場でもありますし、目の前で花火があがります。

ただし、こちらは混雑しますので、目の前で見るのなら早めに場所を確保しておいた方がいいでしょう。

場所取りは午後4時からとなりますので、注意してください。

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ただし、午後4時に到着していれば問題なく場所を確保できます。

午後4時の状況です。

ばっちりと場所をとれます。

もちろん、花火を見る頃にはびっしりと埋まっていますので、場所取りをしてから飲み食いして楽しむといいと思います。

注意したいのが、花火が始まるギリギリの時間だと、混雑しすぎていて戻ってくるのが大変です。花火は7時半からですので6時半には戻っていたいところです。

場所をとったかいがあって、大迫力の花火を見ることができました。

芝生の場所ならもっと早く場所取りできる

海の目の前の部分はコンクリートの部分で通路でもあるので、場所取りの時間が指定されていますが、芝生の部分はもっと早くから場所とりができます。

昼間は暑いので簡易なテントを持ってきている人もいます。(花火時はテントは禁止です。)

少し後ろの芝生だと人や木が邪魔になることも

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これは以前に私が見た場所なのですが、少し後ろの芝生にブルーシートを敷きました。写真では少し遠いように思いますが、実際にはかなり近くで花火が良く見えました。4時過ぎに場所を確保して、その後はイベント会場をふらふらして、飲み食いしていました。

写真では、左側には立って見ている人がいます。私の左側にシートを敷いていた人は見えないので、どこかへ行ってしまいました。

花火が始まってしまうと、せっかく確保した場所であっても、混雑によって前の人が立ってしまうこともあり、全然見れなかったということになりかねません。

また、山下公園は木がかなり植えてあります。木の高さもそれなりの高さになりますので、うしろの方からだと木が邪魔で花火が見られないという場所も多くあります。

やはり海の近くにシートを敷くのがよい

やはりオススメなのは、やはり海に近い場所にシートを敷いてしまうのがいいと思います。

ただし、時間が花火の始まる頃になると、混雑して確保した場所までたどり着くのが大変なので気をつけてください。

会場に到着するのが遅くなってしまった場合は、山下公園は諦めて周辺で見るようにした方がいいと思います。

会場の飲食スペースで座ってみることもできる

あとで紹介するシーサイドレストラン&バーですが、こちらでも場所によっては座りながら花火を見ることができます。

少し早めに行って席を取れればそのまま花火の時間までいることも可能です。

大桟橋は有料席があります

大桟橋は山下公園の北側にあります。花火の打ち上げ会場を山下公園とともに囲っているような形になりますので、こちらからもよく見えます。ただし、ここは有料のエリアになります。

木など邪魔するものがありませんので、かなりよく見えます。とても広い場所ですので、とてもおすすめです。

2019年の有料席の内容

  • 屋上(自由席) 1000円
  • 岸壁 三脚使用 カメラスペース 4000円
  • 岸壁 ペア席 5500円(2名分)
  • テーブル席 3000円 (1名分)
  • 岸壁テーブル席ディナーBOX付 6250円 (1名分)
  • ターミナルテラスVIP席ディナーB付 10,000円(1名分)

チケットはチケットぴあから販売されていますので、確認してください。

→ チケットぴあ(スパークリングトワイライトチケット)
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電車でのアクセス

  • みなとみらい線「日本大通り駅」から徒歩約7分
  • 横浜市営地下鉄・JR根岸線「関内駅」から徒歩約15分

バスでのアクセス

  • 市営バス「日本大通り駅県庁前」から徒歩約5分
  • 市営バス「大さん橋」から徒歩約3分
  • 周遊バス(あかいくつ)「大さん橋国際客船ターミナル」から徒歩0分

その他のおすすめ鑑賞スポット

港の見える丘公園

山下公園から元町の方へ行き、坂を登っていくとたどり着く場所にあり、横浜の港を一望できるポイントになります。

目の前にベイブリッジが見えるという、とてもロケーションのいい場所です。平日の夜であれば人も少ないのでロマンチックな雰囲気になります。

花火のときも混雑する場所ではなく、花火自体もよく見えるのですが、木が生い茂っていて蚊などが多くいます。虫除け対策をしないと、かなりきついと思います。

電車でのアクセス

  • JR根岸線「石川町駅」から徒歩20分
  • みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩5分

バスでのアクセス

  • JR根岸線「桜木町駅発」の11系統(保土ケ谷駅行)「港の見える丘公園前」下車すぐ。
  • みなとみらい線「元町・中華街駅」からでもバスが出ています。坂がきつい人はバスがいいと思います。(3分程度で到着します。)
  • 周遊バス(あかいくつ)「港の見える丘公園前」から徒歩0分

象の鼻パーク

山下公園から大桟橋方面に歩いてきて、大桟橋に入らずにそのまままっすぐ歩けば、象の鼻パークです。

こちらは山下公園や大桟橋と近い割には人が少ない場所です。打ち上げ場所は結構ちかいので、大きく綺麗に花火が見られます。

穴場といえるほど空いてはいませんが、なかなかいい場所です。私も過去にここで見たことがありますが、花火が始まってから到着しても、ストレスなく十分に見ることができました。

赤レンガ倉庫

観光スポットで有名なショッピングモールで、比較的大規模なイベントやフェスなども行われています。

打ち上げ場所の山下公園からは少し離れていますが、こちらからも比較的よく見ることができます。海辺は広々としていますので、風に吹かれながら見るのもいいでしょう。

赤レンガ倉庫ではビールなども販売しているので、そういう点でもいいと思います。

電車でのアクセス

  • JR根岸線・市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約15分
  • JR・市営地下鉄「関内駅」から徒歩約15分
  • みなとみらい線「馬車道駅」「日本大通り駅」から徒歩約6分
  • みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩約12分

アクセス(バス)

  • 桜木町駅前から市営バスで「赤レンガ倉庫」下車
  • 桜木町駅から周遊バス(あかいくつ)「赤レンガ倉庫・マリン&ウォーク」から徒歩0分

臨港パーク

場所が少し離れているのですが、海辺で気持ちいいと思います。

  • みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩約12分

シーサイドレストラン&バーに例年出店しているお店

横浜スパークリングトワイライトのイベントであるシーサイドレストラン&バーに、毎年出店しているお店(過去に出店したお店など)をご紹介します。

出店するお店は例年あまり変化がありませんので、参考になると思います。

泉平

1839年創業のいなり寿司で有名な老舗店です。

過去のメニュー

いなりのり弁当、いなり弁当、手作りいなりあげなど

四五六菜館

中華街に古くからある上海料理の名店です。中華街に何度か行ったことのある人ならおなじみのお店だと思います。

過去のメニュー

麻婆丼、からあげ、ごま団子、手鞠餃子、水晶ニラまん、上海炒麺、なごみ焼きまん、フカヒレ焼売、エビふかひれまん、エビ海鮮まん、やきそばなど

ポンパドウル

元町に本店があるポンパドウルです。例年、できたてのおいしいパンを販売しています。

過去のメニュー

とろけるチーズパン、横須賀海軍カレーパン、十勝ミルクのキノコシチューパン、チーズバタール(チーズ入りフランスパン)、プチウインナー(パン)、スティックドーナツなど

ホテルニューグランド

昭和2年に創業したホテルでマッカーサーが宿泊したホテルでもあります。

チキンカレー、ドリアのコロッケ、名物のカレー、グリルチキン、ローストビーフ弁当、フランクフルト、シャーベット、パポパンなどを販売しています。

こちらはチキンカレーです。

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こちらはナポパン。ナポリタンのパンです。

勝烈庵

横濱生まれのとんかつ屋さんです。かつは何でもおいしいのですが、ヒレカツがとてもおいしいお店です。

串カツやメンチなどが販売されています。

横濱八十八

明治43年に創業した老舗の割烹蒲焼のうなぎ屋さんです。石川町と吉田町の店を構えています。現在は三代目の女将が店を運営しています。

うなぎ弁当、ヤキトリ、五島牛のハヤシライスなどを販売しています。

コカコーラ・キリンビール

生ビール、淡麗、ノンアルコールビール、ソフトドリンクなどを販売しています。

崎陽軒

横浜の名物の一つでもある崎陽軒のシウマイ。

シウマイはもちろん、シウマイカレーなども販売されいています。

ありあけ横濱ハーバー

こちらは横浜の定番おみやげのハーバーです。

各種ハーバー、タピオカなどが販売されています。

日本ホテルバーメンズ協会

バーメンとはバーテンダーのことで、日本ホテルバーメンズ教会とはバーやカクテルなどの飲料文化の育成に努めているという、とても素晴らしい教会です。

横浜には有名なバーが多いことでも知られています。また世界的に有名なバーテンダーもいるのです。イベントで手軽にカクテルが飲めるのはうれしいですね。

カクテルヨコハマ、モヒート、ジントニック、ウォッカトニックなど

こちらはヨコハマ。

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そして、モヒート。

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こちらはモヒートとジンライムです。

カクテルは1杯500円(2017年のものです。)で、プロの作るカクテルが飲めます。もちろん、かなりおいしかったです。

知㐂多

「横浜水信」直営の鉄板焼のお店です。

国産牛ステーキ重、山形牛を使用したコンビーフ、とうもろこし、ビール、ワインなどを販売しています。

荒井屋

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明治28年に創業した牛鍋のお店です。赤レンガ倉庫の手前にある万国橋のお店は、馬車道から赤レンガ倉庫へ向かう途中にあるので、店構えを見た人なら気になるお店です。

老舗の味を手軽に食べられるのはうれしいですね。

特製すき焼き弁当、牛串焼きなどを販売しています。

こちらはすき焼き弁当1000円

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ハンバーガーなども販売されいます。

アジアンフードコーナー

いろいろなお店からアジアのフードが販売されています。インド料理、フィリピン料理、韓国料理など様々な料理がありますので、いろいろと試してみると楽しいと思います。

メニュー

インドカレー、トムヤムラーメン、スパイスじゃがバター、バナナ春巻き、サモサ、タイラーメン、オリジナルソーセージ、濃厚フルーツかき氷、アボド(フィリピン料理)、トッポギ、チヂミなど

マンゴーのかき氷です。

こちらはタイのラーメンです。これがかなりうまかったです。

トルコ料理屋さんで販売されているロングポテト。いつも行列になっています。


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花火が見られるレストラン

花火を観覧できるプランなどがあるレストランをご紹介します。

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ニューグランド ル・ノルマンディ

山下公園に面したニューグランドのタワー5階にあるレストランです。目の前に上がる花火を大きな窓から、美味しいフレンチとともに楽しむことができます。

  • 日付:2019年7月13日(土)、14日(日)
  • 時間:13日/17時30分から 14日/18時から
  • 内容:特製フルコース
  • 料金:16,200円/人(税込)

予約、詳しい内容はHPで確認してください。

→ ル・ノルマンディ

ホテルモントレ横浜 13階エスカトーレ

例年、「横浜スパークリングトワイライト」の花火観賞プランが用意されています。

2019年は以下の内容になります。

  • 日付:2019年7月14日(日)
  • 食事:17時から19時(ホテル1階宴会場メイプル)
  • 花火:19時30分から20時(ホテル屋上で花火鑑賞)
  • 内容:スペシャルディナープラン(フリードリンク付)
  • 料金:14,000円(税込)/人

ディナーの内容や予約はHPを確認してください。

→ ホテルモントレ横浜 エスカトーレ

ホテルモントレ横浜 日本料理「隨縁亭」

ホテルの2階にある日本料理レストラン「隨縁亭」です。花火を目の前にして、おいしい和食をいただきます。

  • 日付:2019年7月13日(土)、14日(日)
  • 食事:17時から19時(ホテル2階「隨縁亭」)
  • 花火:19時30分から20時(ホテル屋上で花火鑑賞)
  • 内容:限定懐石+乾杯スパークリングワイン
  • 料金:13,000円(税込)/人

詳しい内容、予約はホテルのホームページで確認してください。

→ 日本料理:隨縁亭

スターホテルのビアガーデン

山下公園沿いにあるホテルですので、花火を観覧するには絶好の場所になります。

こちらでは、この時期には屋上ビアガーデンをやっています。そこでの花火大会プランが用意されています。

6月下旬から9月上旬まで、屋上ビアガーデンを開催していますが、花火大会の日には特別営業となります。

  • 日付:7月13日(土)、14日(日)
  • 時間:17時30分から21時30分まで
  • 料金:大人11,000円(税込)/人・子ども9,000円(税込)/人・未就学児540円(税込)

→ スターホテルのビアガーデン

インターコンチネンタル横浜のレストラン

みなとみらい地区にあるヨットの帆の形をしたホテルです。

こちらのホテルでは各レストランでディナーコースやクルージングによる花火鑑賞のコースが用意されています。

花火鑑賞コースがあるレストランは以下のレストランです。

  • フランス料理アジュール(ディナーコース+クルーズ)25,000円(税込)
  • イタリア料理ラヴェラ(ディナーブッフェ)7,500円(税込)〜
  • ラウンジ&バー マリンブルー(オードブルプレート&フリーフロー)7,500円(税込)

詳しくはこちらで確認してください。

→ インターコンチネンタル横浜 横浜スパークリングトワイライト2019スペシャルプラン

ホテルで宿泊しながら花火を楽しみたい

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スパークリングトワイライトに合わせて、特別プランなどを用意しているホテルをご紹介します。かなり人気ですので、気になる方は早めの予約をお勧めします。

ホテルニューグランド

レストランでの鑑賞もありますが、客室からも当然花火を存分に鑑賞することができます。

例年、部屋から花火を鑑賞できるプランが用意されています。

  • 日付:2019年7月13日(土)、14日(日)
  • 料金:2名1室 27,500円

→ ホテルニューグランド(五島トラベル)

ホテルモントレ横浜

レストランでの鑑賞プランはレストランの項目でもご紹介しました。ホテルからの花火鑑賞についてはプランを確認してみてください。

→ ホテルモントレ横浜(楽天トラベル)

ホテルメルパルク横浜

もともと郵便貯金会館として国営されていた施設ですが、郵政民営化によりメルパルクという名称となました。現在でも日本郵政が土地と建物を保有していて、運営はメルパルクになっています。

ホテルメルパルク横浜は山下公園沿いにあり、食事のついた宿泊プランが用意されています。

  • 日付:2019年7月13日(土)、14日(日)
  • 料金:19,400円(税込)〜/人
  • 内容:ディナー、朝食付き1泊2日プラン

詳しくはこちらをご覧ください。

→ メルパルクレストランイベント(るるぶ)

クルーズでの花火鑑賞

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山下公園の先で花火を打ち上げることもあり、クルーズでの鑑賞プランがいくつかあります。

横浜スパークリングトワイライト2019花火観覧クルーズ

ぽけかる倶楽部が主催している花火観覧クルーズになります。クルーザーの展望デッキから花火を見るので、存分に花火を楽しむことができます。

山下公園の乗り場からクルーザーに乗り込み、花火と夜景と食事を楽しむプランです。

  • 開催日:2019年7月13日(土)、14日(日)
  • 料金:12,800円から(最小人数40名のクルーズ)

詳しくはこちらのHPを参照してください。(クルーザープランはいくつかあるようですので、他のものも参考にしてください。)

→ ぽけかる倶楽部HP

ロイヤルウイング

全長約87mもある客船のロイヤルウィングで船上から花火を楽しむことができます。

  • 開催日:2019年7月13日(土)、14日(日)
  • 時間:18時から20時30分
  • 内容:ブッフェ+フリードリンク(瓶ビール・ハウスワイン・焼酎・ウイスキー・ソフトドリンク)
  • 料金:大人 18,000円・小学生 12,000円・幼児 6,000円

詳しくはHPでご確認ください。

→ ロイヤルウイング公式HP

マーリンシャトル

マリンシャトルにのって、花火を鑑賞できるプランです。3階の構造になっていて、1階と2階が飲食会場になり、3階は花火観覧用のオープンデッキになります。

マリーンシャトルはどんな船なのかはこちらからご確認ください。

→ マリーンシャトル

  • 日付:2019年7月14日(日)
  • 受付:17時30分から
  • 出航:18時30分から(乗り場は氷川丸の隣にある観光船乗り場になります。)
  • 内容:ブッフェ、フリードリング付
  • 料金:大人12,000円・子ども9,000円

→ マリーンシャトル花火鑑賞クルーズ(五島トラベル)

シーバス

シーバスも特別便が出て、花火の観覧ができます。ただし、オープンデッキがないので席によっては花火が見にくくなると思います。

シーバスがどのような船かはこちらで確認してください。

→ シーバス

  • 開催日:2019年7月13日(土)、14日(日)
  • 内容:クルーズ、お弁当、添乗員

→ ポケカル 横浜スパークリングトワイライト2019花火観覧クルーズ

そのほか、通常どおりシーバスに乗車することも可能だと思いますが、花火実施時の状況は通常と異なる可能性がありますので、詳しいことは以下のページなどから確認してください。

→ 横浜クルージングHP

マリンルージュ

マリンルージュでも花火の鑑賞プランがあります。サザンオールスターズの曲で有名になった船ですが、かなり豪華な船になっています。

スカイデッキから迫力のある花火を楽しむことができます。

→ マリンルージュについてはこちらをご覧ください。

マリンルージュからの花火です。

クルーザーゆめはま

小型船からの花火鑑賞ということで、かなりの迫力で花火を見ることができます。

  • 日付:2019年7月13日(土)
  • 内容:四五六菜館の特性中華弁当・缶ビールまたはお茶1本
  • 乗り場:横浜・ピア像の鼻
  • 料金:大人・小学生11,700円(室内席の利用は1,000円増し)

詳しくはHPをご覧ください。

→ クルーザーゆめはま船上からの花火観賞(五島トラベル)

まとめ

横浜スパークリングトワイライトは、大きなイベントですが花火大会ではないので、一時的にすごい混雑になるようなことはないと思います。

ただし、花火がメインではありますので、事前に見る場所を決めておくなどして当日の昼間のイベントから楽しむといいと思います。


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