いたばし・戸田橋花火大会 2017年の日程・場所・有料席など一挙紹介!


昭和27年から共同開催されている伝統的な花火大会です。都心では見られない尺玉などの大きな花火やナイアガラがあるのが特徴で、豪華な花火を楽しめます。2017年の日程、見どころ、観覧スポット、レストランなどをご紹介します。

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いたばし・戸田橋花火大会の概要・歴史

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東京都の板橋区と埼玉県の戸田市が同時に開催する花火大会です。荒川の河川敷で行われるもので、同時開催のため多くの花火が上がることから、とても人気のある花火大会となっています。

戸田市と板橋区の境界変更などを機に昭和27年から共同開催で花火大会が始まりました。これまでの間に開催できない期間もありましたが、昭和48年以降は実施されています(ただし、平成23年は東日本大震災の影響で開催中止)。

いたばし・戸田橋花火大会の見どころ・特徴

いたばし花火大会では尺5寸の花火が打ち上がります。花火を上げるときには、保安距離が設定されているので、都心では大きな花火を打ち上げることができません。その中でこれは東京都であげる花火の中で最も大きいものとなります。

尺5寸の花火は15号玉とも呼ばれ、直径が45cmの花火玉です。花火は直径360mもの大きさになりますので、ど迫力の花火が見られることになります。

花火大会の途中には「15万人の三本締め」という恒例の行事があり、これに合わせて花火が打ち上がります。

さらには、関東で最長のナイアガラ、終盤には空中ナイアガラ、そして「夜空の大万華鏡」でフィナーレとなります。構成があってエンターテイメントとして、十分に楽しめるものとなっています。

戸田橋花火大会の方でも、尺玉があげられます。

いたばし花火大会の進行予定

  • オープニングでワイドスターマインが5箇所からあがる。
  • 「芸術玉の共演」最高峰の花火師10人が競合する。
  • 700mのナイアガラ、「15万人の三本締め」、尺5寸玉
  • 空中ナイアガラ、「夜空の大万華鏡」で終了

参考までに動画をご紹介します。

花火師の共演

一人ずつ紹介しながら打ち上がっていくので、期待感がたっぷりで緊張感があっていいです。

妖怪ウォッチ

キャラクター花火も定番となりましたが、最近は妖怪ウォッチのようです。

ナイアガラ

いたばし花火大会のナイアガラは関東でも有数のものなんです。2002年には2002mのナイアガラで当時はギネスに認定されました。

2016年は700mのナイアガラとなるようです。また、空中ナイアガラも見られるようなので、とても楽しみですね。動画は2013年のものです。

夜空の大万華鏡

スターマインと尺玉が見事です。1000発以上が打ち上がっているようで、圧巻ですね。

ちなみに、尺玉(10号)は100発以上、尺五寸玉(15号)は2発の予定となっています。

昨年の状況

昨年の人出は、いたばし花火大会が約52万人、戸田橋花火大会が約42万人となっています。


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2017年の時間・場所

日程

  • 開催日:2017年8月5日(土)
  • 時間 :19時〜20時30分

中止・延期

開催日が荒天の場合は、翌日の8月6日(日)に実施、その日も荒天の場合は中止となります。

打上会場

荒川河川敷

アクセス

いたばし花火大会

  • JR埼京線浮間舟渡駅から徒歩20分
  • 都営三田線高島平駅、西台駅、蓮根駅から徒歩20分

戸田橋花火大会

JR埼京線戸田公園駅から徒歩20分

当日は東北本線の蕨駅からでも来場しやすいように、蕨駅と戸田公園駅の間を無料のシャトルバスが運行されることが予想されます。(昨年は10分程度の感覚で午後4時から午後10時頃まで運行していました。)

花火の数

両方の会場の合計で12,000発となります。

花火を見られる場所

板橋区、戸田市、それぞれ有料指定席があり、観覧席があります。

板橋側有料指定席

昨年の状況です。今年も同様のものになると思われます。

有料指定席の区域は陸上競技場や河川敷の階段状の場所(スタンド席)、芝生斜面席、シート敷席があります。

場所によって、席の販売の値段や販売の方法(一人ずつの席、四人席、八人席など)が異なってきます。グループで行くかカップルで行くか、などによって席を選ぶことになります。

2017年のチケットの販売開始時期など

昨年は6月24日(土)から販売開始しとなっています。

購入方法は指定のコンビニ、専用受付電話で電話予約、インターネット購入があります。

2017年の指定席

2017年の席の種類や値段は表のとおりです。

出典:板橋区

席の種類 座る場所 価格(税込) 販売 購入上限
陸上競技場(テーブル付き席) ひじ掛け付き椅子(丸テーブル付き) 28,000円 4枚1組 1組
陸上競技場(イス席) パイプ椅子 3,600円 1枚ずつ 8枚
陸上競技場(グループ席) シート敷(ブルーシート、エコクッション付き) 28,800円 8枚1組 1組
プライムシート(8〜10) スタンド席(エコクッション付き) 5,000円 1枚ずつ 8枚
S席(7、10〜13) スタンド席(エコクッション付き) 3,100円 1枚ずつ 8枚
グループS席 シート敷(ブルーシート、エコクッション付き) 24,800円 8枚1組 1組
A席(5、6、13) スタンド席(エコクッション付き) 2,600円 1枚ずつ 8枚
グループA席 シート敷(ブルーシート、エコクッション付き) 20800円 8枚1組 1組
芝生斜面(グループ席) 芝生斜面席 20800円 8枚1組 1組
ボックス席 スタンド席(エコクッション付き) 10,400円 4枚1組 2組
B席(13) スタンド席(エコクッション付き) 2,100円 1枚ずつ 8枚

詳しくは、いたばし花火大会のHPをご覧ください。

いたばし花火大会

戸田市側の有料指定席

シングル席、ペア席、四人席、グループ席などが用意されています。河川敷の階段状のところに座るほか、基本的には芝生の上にシートを敷いて座るようになります。

2017年のチケットの販売開始時期など

6月24日(土)から指定の店舗やローソンチケットなどで販売されています。

2017年の指定席

2017年の席の種類や値段は表のとおりです。

席の種類 座る場所 価格(税込) 購入上限
シングル席(1人用 約横0.75m×縦1.2m) 芝生 B会場のみ2,500円 8組
ペア席(2人用 約横1.5m×縦1.2m) 斜面芝生、階段板張り、階段ブルーシート A会場5,000円、B会場5,000円、C会場4200円 4組
4人席(約横2.5m×縦1.2m) 階段板張り、階段ブルーシート A会場8000円、B会場8000円、C会場7000円 3組
グループ10人席(約横3.6m×縦2.7m) 平地芝生、ブルーシート A会場20000円、B会場20000円、C会場17000円 3組(B、C会場は1組)
グループ15人席(約横3.6m×縦3m) 階段、平地芝生、ブルーシート A会場のみ30000円 2組

詳しくは、戸田橋花火大会のHPをご覧ください。

戸田橋花火大会

有料席以外の席、一般席について

板橋側の一般席についてご紹介します。

板橋側の一般席

一般席は無料ですが、花火は十分に見られる席です。どの場所も時間が経つにつれて混雑していきますので、早目に観覧場所に到着するようにしましょう。

野草広場、芝生広場

地図の左側の野草広場や芝生広場は観賞場所として開放されます。、特に芝生広場の方は、打ち上げ会場がかなり近い場所になりますので、迫力のはる花火を楽しむことができて人気です。早めに席を確保しましょう。

野球広場の方は観賞場所の中ではあまり混雑しない場所です。高島平駅が近いことから、行き帰りが楽に移動できます。

軟式野球場、硬式野球場

地図の左側の広い場所。広い場所ですが人気のある場所でもあります。早めにいって場所を確保しておきましょう。

花火の見えるホテル・屋形船

東急イン埼玉戸田公園駅西口

周辺には高い建物がありませんので、花火大会を観賞することができると思います。気になる人はホテルに連絡してみるといいでしょう。

東急イン埼玉戸田公園駅西口

屋形船

花火大会に合わせて、屋形船も出ています。ゆったりと屋形船から花火を観賞するというのもいいのではないでしょうか。特に団体で行く場合には喜ばれると思います。

主な屋形船を紹介しますので。詳しくはHPを確認してください。

→ 浜田屋

花火会場の近くにある寄りたい飲食店

らあめん 元

蓮根駅から徒歩1分の距離あるラーメン屋さんです。麺は細めのストレート。そして、評判のいい旨みが十分の塩ラーメンと、香りのいい醤油ラーメンが評判のお店です。

一杯一杯を丁寧に作っているのは、料理している店主を見ればすぐにわかります。そして、豚丼もとても評判がいい。

花火が始まる前に食べてみてはどうでしょうか。

らあめん 元

ARAKI

こちらも蓮根駅の近くにあるケーキ屋さんです。

スポンジがおいしいと評判のケーキ屋さんです。イチゴショートやチーズケーキも濃厚でクセになります。それに塩レモンのケーキは少し変わり種とも言えますが、ファンが多く一度は食べたいケーキです。

ビールに枝豆もいいですが、コンビニのアイスコーヒーと一緒に美味しいケーキを食べながら花火観賞というのも、すてきだと思います。

ARAKI

最後に

いたばし花火大会、戸田橋花火大会は合計で2万発、しかも尺玉が上がるということで、今や三代花火大会と肩を並べる域に達しています。しかも、三大花火大会と比べると観覧場所が広く、周囲に高層のビルも少ないため非常によく見えるという利点があります。

ただし、人出も増えていて三代花火大会と同等の人出になっています。都心近くで尺玉の花火が見えることや豪華なスターマインなど、エンターテイメント性も抜群に良くなっています。

毎年、混雑度が上がっていることもありますので、行くのであれば、余裕をもって計画的に行動した方がいいでしょう。できれば有料指定席で思う存分楽しむことをお勧めします。

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